【ホワイト間違いなし!?】大学職員になる方法を伝授します!

転職活動

こんにちは
たろうです!

6月も中盤に差し掛かり、夏に向けての準備を進めている最中かと思われます。

昨年のボクは、ちょうど転職活動の真っ最中で、7月の「国立大学法人採用試験の1次試験」
に向けての準備をしていました。

簡単にボクの自己紹介をしておきます。

現在20代の元小学校教員のたろうと言います。

大学卒業後、新卒で公立小学校教員として働き始めました。

教員になることが子どもからの夢だったボクは当時は夢を叶えた喜びに溢れており、やっとスタート地点に立ったと実感していました。

いざ教員として働き始めると、自分の思い描いていた教員像とは大きくかけ離れた現実が…。

❌毎日朝7時から夜21時まで休憩なしで労働

❌保護者や地域の方から浴びせられる容赦ない
 クレームの嵐

❌何か問題が起こると担任の責任として責め
 られ続ける現状

❌どれだけ働いても手取り17万円

❌月残業時間80時間以上→残業代1万弱

この状況に2年間身を置いたある日の帰り道。

ボクが転職を決意するきっかけとなる出来事が起こります。

疲れの蓄積で意識を失い、交通事故を起こしてしまうのです。目の前が真っ白になるってこのことかと実感しました。

20数年の人生の中で、初めて「死」を体感しました。この出来事から、この仕事を今後40年間も続けていくことはできない。

絶対この職場を抜け出すことを決意し、ボクの転職活動がスタートしました。

これが、ボクの転職活動を始めたきっかけで、ボクの人生を変えるターニングポイントです。

今、このブログを読んでいただけているということは、おそらく心のどこかで、

✅今の職場から抜け出したい

✅ずっと自分の気持ちを押し殺して我慢
 をしている

✅理想の未来を手に入れたい

と思っていることでしょう。

そんな方の背中を押す手助けをするために、
ボクは公務員からの転職を発信しています。

転職を全く考えていない方は時間の無駄ですので、ここで読むのをやめていただいても結構です。

ただ、少しでも迷いのある方や転職で人生を変えたいと思っている方はぜひ最後までお読みください。

ボクの実体験も踏まえて、大学職員という仕事の魅力やなり方などを事細かにお伝えします。

ぜひボクについてきてください。後悔はさせません。

大学職員とは?

転職をする上で、最も大事なこと、それは、
『自分の転職の軸』を明確にすること。

なぜ、あなたが転職を決意したのか、どのような理想の未来を手に入れたいのか。

これをハッキリさせておかないと、結局転職しても自分の悩みが解決できず、中途半端に終わってしまう恐れもがあります。

最悪の場合、現在の職場よりも劣悪な環境に転職してしまうなんてことも起こりえます。

ですので、最初に定める『転職の軸』はずっと忘れずに胸に留めておいてください。

当時のボクの転職の軸は、
『労働時間および残業時間を減らし、自分の時間を確保できる環境を手に入れること』

言い換えると、自分のスキル向上や給料アップなどは度外視していたということです。

この転職の軸をもとに、情報収集を進めていく中で、現職である『大学職員』に出会いました。

おそらく、
大学職員として思い浮かぶイメージとしては、


☑️学生の奨学金や成績の窓口対応をしている

☑️履修登録の相談を受け付けている

☑️ゆったりとした時間が流れてそう

だと予想されます。

これらの予想はおおかた当たっており、学生の窓口対応はもちろん、教員との折衝、大学全体としての運営方針の決定の補助、

などの学生と教員に対する『裏方サポート』
全般が業務内容となります。

皆さんが気になるであろう、
大学職員の「待遇面」ですが、

現在、某私立大学の職員として勤務していますが、ぶっちゃけ、最高のホワイト企業です。

具体的に言うと、

✅朝9時から夕方17時の基本定時退勤

✅月残業時間10時間未満

✅繁忙期は多少の残業はあるが、残業代は
 全額支給

✅有休を使いたい時に使える

✅夏休みや年末年始など長期休みが取れる

✅ゆとりのある職場の雰囲気

これらは、
『労働時間および残業時間を減らし、自分の時間を確保できる環境を手に入れること』

を転職の軸としていたボクにとっては、最高の職場だと感じました。

今思うと、このとき大学職員に出会っていなかったらどんな人生になっていたのか、不安になりますね。

大学職員になる方法

これほどまでに素晴らしいホワイト環境である、大学職員になりたいと思ってきましたか?

じゃあどのようにして、大学職員に内定すればいいのか。

これには、
大きく分けて2つの方法があります。

1️⃣国立大学法人の採用試験を受ける

2️⃣私立大学ごとの採用試験を受ける

大学には、ご存知の通り、国立と私立の大学があり、それぞれで採用の仕方が異なります。

まず、1️⃣国立大学に関しては、各地区ごとに分かれている「国立大学法人採用試験」を受ける必要があります。

この試験は、日本を関東や近畿などのブロック毎に分け、まず一次試験(筆記試験)を行い、

それに合格した人のみが、各大学が独自で実施する2次試験に進めるという形となります。

ここまで聞くと、大学受験のように感じられますので、努力すれば何とかなりそうな気がしてきますが、注意点があります。

それは、極端に採用人数が少ないこと。

例えば、令和4年度の近畿地区の採用試験を例に出すと、

近畿地区の採用予定者の合算が50名程度に対して、一次試験受験者が2800人程度…。

一次試験の合格者が900人程度ですので、

一次試験の筆記試験が3倍、二次試験以降では20倍程度が予想されるということですので、非常に狭き門であると言えるでしょう。

一方で、2️⃣私立大学に関しては、国立大学のような統一試験はなく、大学ごとの個別実施にて採用されます。

ただ、私立大学においても採用枠は非常に少なくなっており、募集が2、3名のところに100名が書類選考に応募するなどはザラです。

これらの状況から、国立、私立に関わらず、
大学職員になるのは非常に難易度が高いと言えるでしょう。

この事実を知った当時のボクは、正直絶望していましたが、自分の理想の未来を叶えるにはやるしかないと心に決め、準備を進めました。

大学職員に求められる資質とは?

ホワイト環境を手に入れるためには、それ相応の努力が必要だと思い知ったことだと思いますが、立ち止まっていては何も変わりません。

叶えたい夢の実現のため、情報を収集し、着実にタスクをこなしていくことが必要です。

そのために、まずあなたがすべきことは、

『自己分析』と『大学分析』です。

履歴書や職務経歴書、面接等で自分をアピールするためには、自分の長所や強み、加えて大学側がどのような人材を求めているのか、

正しく把握しておくことが大切になります。

『自己分析』の進め方は以前のブログ記事に書いているので、そちらを参考にしてください。

【必見!】一発で終わらせる転職方法!

ここでは、大学ごとに求められる資質についてお伝えしていければと思います。

大前提として、大学職員を目指す中で、意識すべきはあくまでも職員は『サポート役』であること。

大学の活動主体はどこまでいっても、『学生』と『教員』です。

ですので、職員であるあなたが、大学の運営方針や意見をガンガン述べていく役割は求められていません。

むしろ、そのような会議があれば資料の準備や会場の設営などに努め、最終的な判断は教員に任せていけばいいです。

このような面から、職員同士はもちろん、教員との折衝、学生との密な関わりの必要性より、

『傾聴力』や『調整力』が求められると言えるでしょう。

ボク自身、公務員として働く中で、

☑️様々な年齢層の方々と関わってきた経験

☑️同僚、管理職と意見を共有しながら業務を進
 めてきた経験

☑️相手の立場に立って、思いや悩みの理解に 
 努めた経験

を積むことができました。

基本的には、公務員は日々の業務の中で、営業的な要素が無いことで転職に不利と考えられがちですが、

ボクの経験上、意外と公務員から大学職員への転職ルートは悪くないと考えています。

自信を持ってあなたの経験を伝えることを意識してくださいね!

面接で実際に聞かれた質問

ここまでで、あなたが大学職員を目指していく中で、最初にすべき情報収集が済んだかと思います。

次にやるべきは、
⭕️『履歴書』、『職務経歴書』の作成

⭕️『面接対策』

となります。

大学職員の内定獲得を目指す中で、最初の関門として、『書類選考』が立ちはだかります。

先ほどもお伝えした通り、大学職員の選考の倍率は非常に高いため、書類選考で多くの受験者をふるいにかける傾向があります。

ですので、他の受験者と同じような書き方をしていては、突破することが難しいです。

ちなみにボク自身の戦績ですが、何を書けばいいか分からず、やみくもに応募していた時に、30戦30敗の記録を打ち立てました。

それほど、数打ちゃ当たる戦法では意味が無いことだと身に染みて体感しました。

重視すべきは、『その大学に入職した後、あなたがどのような面で貢献することができるか』

をあなたの強みや経験を踏まえて、具体的に
アピールする必要があります。

おそらくあなたの中には、

「具体的にと言われても、正直書き方なんて
 わからない」
「忙しくてそこまで準備に時間を取れない」

という方もいるでしょう。

ご安心ください。ボクの経験から作成した、

公務員からの転職マニュアルをNoteにて書き連ねています。もし良ければお手に取って、履歴書や職務経歴書を書く際に役立ててください。

『もう迷わない!公務員からの
 転職マニュアル』【長所編】

『もう迷わない!公務員からの
 転職マニュアル』【自己PR編】

これまで書類選考についての内容をお伝えしてきましたが、おそらくあなたが一番気になっていることは、

『面接でどんなことを聞かれるのだろう』

だと思います。

最後に、ボクが昨年、大学職員の選考を受けた時に実際に聞かれた質問をお伝えします。

まだ転職の最初の段階ですので、全ての質問に完璧に答えられる必要はありませんが、

自分ならどのように答えるのかをイメージして見てもらえるといいと思います。

⭐️A大学(国立大学)→ 合格

〈一次面接・集団面接〉
・自己紹介をしてください
・志望動機を教えてください
・本学に抱くイメージを教えてください
・職員になった後、どのようなことをして
 貢献していきたいですか?
・先程述べたことを進めていくために、
 自分のどのような強みが活かせますか?

〈二次試験・個人面接〉
・自己紹介と志望理由を教えてください
・なんで教員から転職を考えたのか?
・教員のやりがいは?大変だった?
・大学の中でも本学を選んだ理由は?
・アクションプランはどのようなものか
 理解している?
・本学の魅力は?
・どんなことをして貢献していきたい?
・他の仕事を選ばなかった理由は?
・本学のイメージは?
・他大学や別キャンパスに出張すること
 もあるが大丈夫か?

⭐️B大学(国立大学)→ 不合格

〈一次面接・個人面接〉
・職務経歴や自己紹介を含めた自己PRを
 5分程度でしてください
・仕事内容が大きく変わるが大丈夫か?
・教育現場を変えていくのなら大学教員
 という道もあるが?
・なぜ大学職員なの?国家公務員や文科省
 の方が裁量は大きいのでは?
・ストレス解消方法は?
・やはり教員の残業は多いですか?
・事務仕事は出来そうですか?
・小学校教員として勤務して、今までで
 一番大変だったことは?
・なぜ本学でないといけないのか?
・併願状況を教えてください
・教育実習を終えた学生にどんな言葉
 をかけますか?
・今の時代、小学校教員は貴重だと思うが、
 なぜ教員を辞めてまで転職するの?
・成果が見えにくいため、物足りなく
 感じるかもしれないが大丈夫か?

最後に。

いかがでしたでしょうか?

大学職員という仕事の内容と、内定獲得までにすべきことの流れをお伝えしてきました。

もちろん、大学職員への転職の道のりは平坦なものではありません。

ボクも最終的には、国立大学1校、私立大学1校の内定を獲得できましたが、それまでは不採用の連続でした。

正直、ボクには無理では無いかと思うことも何度もありました。

でも、転職準備を辞めてしまうことは決してありませんでした。

なぜかって?やはり転職を決意した当時も思いを内定獲得まで持ち続けていたことが大きい要因だと思います。

なぜ、自分は転職をするのか?どのような悩みを抱えており、理想の未来はどんなものか。

最終的に、内定獲得できたら、何度失敗しても、何ヶ月かかってもあなたの努力は必ず報われます。

ボクは心の底から、転職して良かったと思っていますし、あなたにも転職で人生を変えて欲しいと思っています。

もし、あなたがこれから転職を進めていく中で壁にぶつかり、解決できず立ち止まってしまった時は、いつでもボクまでご連絡ください。

ボクはどんな時でもあなたのことを全力でサポートすることを約束します!

では、あなたの転職活動が上手くいき、理想の未来を手に入れていることを願いつつ、このブログを終わらせていただきます。

最後までご覧いただき、
誠にありがとうございました!

たろう

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