【資格取るのが本当の目的?】転職のよくある勘違い!

転職活動

こんにちは

たろうです!

【ボク(たろう)の公式LINEはこちら💁

もう11月に入り、来年の4月入社を
考えている方からすると、
一番の踏ん張り時ですね!

おそらく、転職を希望している方の大半が、
「吐くほどキツい現職」と「初めての転職」
を並行している状態ではないでしょうか?

今の職場から何がなんでも抜け出したい…
これまでとは違う人生を歩むんだ…

という強いお気持ちを持っているかと思いますが、現実のところはというと、

「就職活動すらしたこともないから、何から始めればいいのか、さっぱりわからない…」

「自己分析とか企業分析が大事らしいから、何となくだけどやっておこうか…」

「勉強は得意だから、転職に役立ちそうな資格を取るために勉強しよう…」

こんな状況に陥っているかと思います。

実際に公務員(教員)から大学職員に転職を果たした僕自身の経験談ですが、

具体的な目的意識もなく、ただ何となく行動しているだけでは、あなたが理想とする転職先を手にいれることはできません。

僕自身も転職活動なんてタイミングと運でなんとかなるだろうと見くびっていた過去があり、

最初の3ヶ月は何となく目に入った企業の書類選考に応募していただけで、お見送りになっても、「今回は縁がなかっただけ!」と

自分には非がないと思う、いわば他責思考の塊のような状態でした。

そのような状態では、結果が出るはずもなく、

転職を始めて最初の3ヶ月で、

書類選考30連敗の地獄を見ました。(実話)

正直、教員として採用されるまでは、至って順風満帆な人生を送っていたため、転職活動も何とかうまくいくだろうと思っていました。

ただ、戦略もなく進めていくことには限界を感じ、自分なりの進め方を確立した結果、

第一志望であった大学を含め、二つの大学職員の内定を獲得、また地方の市役所の内定も獲得することができました。

もし、自分が転職活動に対して何の戦略も立てすに続けていても、結果には結びついていなかったと思います。

今回のブログでは、転職活動をまだやったことのない、あなたに向けて『これだけは絶対に避けてほしい転職の勘違い』を紹介します。

僕が思うに、これらの特徴に当てはまっている方はきっと転職活動で失敗する未来しかなく、時間と労力を無駄にすることになります。

あなたにはそうなってほしくないので、
正しい転職の進め方を知ってくださいね!

では、スタートします!

転職初心者が陥る落とし穴…

まず、転職活動を始めようと決意された時に真っ先に思い浮かべることは何ですか?

転職がうまくいった先の生活、人生?

転職が失敗してしまった時の働き方?

自分の興味のある企業のこと?

自分自身の強みや活かせる経験?

これらは全て、転職活動を進めていく上で、
絶対に必要となる部分ですので、

遅かれ早かれ、自分の中での明確な答えを
導き出す必要があります。

ただ、その答えを導き出すためにも、
一番重要となるのが、

あなたが転職を志した大もとの理由にも繋がる
『転職の軸』の設定となります。

転職活動がうまくいかない人の共通点は、
どんな条件を求めているのか、その優先順位を
決められていること。

例えば、

・残業時間を減らしたい

・休みと仕事のメリハリを大事にしたい

・家族との時間をもっと増やしたい

・仕事へのモチベを高めたい

・給料面を改善したい

・自分のスキルアップを図りたい

など、人それぞれ理想とする条件に
差があることは当然です。

一番ダメな例は、企業分析を進めていく中で「あの企業もいいな、いやこの条件も必要」
と欲張ってしまうことです。

もちろん、自分の理想を全て叶える転職ができる可能性も0ではありませんが、まずは今の自分を苦しめる一番の原因の改善が先決です。

僕自身は、給料面は全く度外視して、

『残業時間が少なく、家族やパートナーとの
時間を増やせる職業』
を最優先にし、

〝大学職員〟という仕事を選びました。

結果的に、

・基本的には17時30分には退勤

・カレンダー通りの休み

・夏季休暇や年末年始などの長期休暇あり

・ボーナスも4ヶ月以上は固い

・給料もむしろ上がった

という、最高の結果を得ることができました。

これも全て、自分の転職の軸をぶらさずに、
内定獲得まで努力し続けたからだと言えます。

有利になる資格と職業

公務員からの転職で、一番のネックになるのはどの業種に行ったとしても、『未経験業種』扱いになってしまうこと。

この部分に関しては、正直仕方のないことで、公務員と民間企業との、仕事への考え方や働き方が大きく異なることが起因しています。

ただ、公務員になってしまった以上、この現実からは逃れられませんので、

いかに「公務員の強み」を活かした転職を進められるかが重要となってきます。

僕自身も、小学校教員から大学職員に転職したので、公務員が転職することに不利であるとは感じましたが、

それはあくまでも、「民間出身者と同じ土俵」で戦うから不利なだけです。

公務員でしか培えない強みや経歴が絶対にあるので、その部分をいかに深掘りして、転職でアピールできるかが成功の鍵となります。

公務員の強みに関しては、以前のブログ記事にてまとめていますので、後ほどご覧ください。

【諦めるのはまだ早い!?】公務員だからこその強み!

おそらく転職を希望される方の中には、転職に活かせる資格を取ろうかと悩んでいる方もいらっしゃると思いますので、

僕の考える「転職に活かせる資格7選」を紹介したいと思います。もし、これらの資格を持っている人は有利に進められるかもしれません。

MOS
(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

概要、特徴

マイクロソフト オフィス製品のWord、Excel、PowerPoint、Access、Outlookなどの利用スキルを証明する資格です。

転職に役立つ理由

多くの企業でIT化が進み、業務のなかでマイクロソフト オフィス製品を利用する機会が増えています。

業務上でWordやExcelを使用する人にとっては、必須ともいえる資格です。


なお、この資格を保有していることで、企画書や予算表の作成など、事務的な業務を問題なくこなせるとアピールできます。

特に、大学職員を始め、事務処理能力が求められる業種の場合には有利に働くことがあると言えるでしょう。

日商簿記検定

概要、特徴

日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能を証明する資格です。

転職に役立つ理由

主に会計士や税理士を目指す人が取得する資格ですが、会計知識や財務諸表を読む能力を身に付けると、自社の経営状況を把握できます。

経理職はもちろん、すべてのビジネスパーソンに役立つ資格です。履歴書に記載する場合は、2級以上が即戦力としてアピールできるでしょう。

ただ、資格よりも、実務経験の方が重視されるのは間違いないので、資格があるから転職が絶対にできるわけではありません。

TOEIC

概要、特徴

英語コミュニケーション能力を証明する世界共通の試験です。

合否ではなくスコアとして結果が出るので、現在時点の英語力を正確に把握することができます。

英語の「読み」「書き」が最低限こなせることを証明するには600点以上、英語力をアピールするには700点以上のスコアを獲得する必要があるでしょう。

転職に役立つ理由

TOEICは、英語力を証明する試験としてTOEFLと同様知名度が高い試験です。

英語を必要としている企業であれば、TOEICで高得点を獲得していることは大きなアピールポイントになります。

また、そもそも書類選考の段階で、スコアによっては足切りを食らう可能性も0ではないので、注意が必要ですね。

社会保険労務士

概要、特徴

人事や労務、社会保険に関する専門知識を持っていることを証明する国家資格です。

社会保険労務士は扱う知識が幅広く、合格率も非常に低い難関試験です。

また、受験資格として「学歴」「実務経験」「その他の国家資格」のいずれか1つを満たしている必要があります。

転職に役立つ理由

社会保険労務士の資格を保有していると、就業規則の作成や見直し、賃金制度の構築、社会保険の手続きなど、労務管理のエキスパートとしての業務を担うことができます。

そのため、社会保険労務士の資格を保有しているだけで重宝され、独立して事務所を持つことも可能なので、キャリアの幅を広げるためにも有用な資格といえます。

資格取得を目指す場合には、自身のキャリアプランに沿ったものが理想的ですので、この資格は非常に将来性があると言えますね。

中小企業診断士

概要、特徴

経営コンサルタントを認定する唯一の国家資格で、企業の経営に関する知識を横断的に身に付けていることを証明できます。

転職に役立つ理由

業種・職種を問わず重宝される資格といえますが、特に金融業やコンサルティング業で有利に働くでしょう。

上記業種以外でも、ビジネスで役立つ幅広い知識を有していることの証明となるうえ、難易度の高い資格を取得したことに対して一目置かれる資格です。

日本の企業の99%以上が中小企業であることを考慮しても、将来的に取得する価値の高い資格であると言えますね。

ファイナンシャルプランナー(FP2級)

概要、特徴

資産に応じた貯蓄・投資等のプラン立案・相談の技能を認定する資格です。

転職に役立つ理由

金融・証券・保険会社において取得を推奨される資格であり、一般企業の経理や総務などでも能力を発揮できるでしょう。

自社の資産・資金を上手に運用してくれる人材が欲しい企業にとっては魅力的な資格といえます。

もし、企業の経理課等を志望する場合には、強みとなる資格と言えますね。

宅地建物取引士(宅建)

概要、特徴

不動産取引におけるスペシャリストであることを証明する国家資格です。

宅地建物取引業法によって重要事項説明など宅地建物取引士でなければできない業務が定められています。

転職に役立つ理由

不動産業を営む事業所には、5人につき1人以上は本資格を取得している人がいることが宅地建物取引業法によって義務づけられています。

そのため、不動産業への転職を考えている場合、有利に働くというよりも持っていないと不利になってしまう可能性もあるほど重要な資格です。

ただ、難易度もかなり高いので、不動産業界に決めた人以外は取得することはコスパが悪いと感じてしまうかもしれません。

以上、僕自身の考える転職で役立つ資格を7つ紹介してきましたが、正直、僕自身はどの資格も持っていません。

でも、自分の理想とする転職を成功させ、教員時代では想像もつかないくらいの最高の生活を送っています。

そうなれたのは、転職活動における『資格よりも大事な着眼点』に気づけたからなんです。

『脳死で資格取得』は完全に悪手

先ほど、転職に役立つ資格や理由を紹介してきましたが、僕自身は、転職活動開始=資格取得は反対です。

理由は大きく分けて2つあって、

・資格取得しても、転職できるとは限らない

・資格よりも実務経験の方が優遇される

転職活動をする以前に元々、資格を取得できているのなら、その資格を活用して転職活動を進めていくのはすごく良いと思います。

ただ、僕が危惧しているのは、これから資格を取ろうとしている人です。

もちろん、転職に役立つ可能性は大いに考えられますが、資格を取るまでに、例えば、半年間や1年間かかったとして、

その間のあなたの市場価値はどうなっていると思いますか?

当然のごとく、

転職市場での価値は下がり続けています。

公務員はどこの業界に行っても、『未経験業界への転職』扱いですので、時間が経つほど、転職が不利になるのは間違いないです。

また、最悪のシナリオは、資格取得のために半年間、ずっと勉強をして、いざ結果発表で不合格だったらどうでしょうか?

その半年間で、時間、お金、労力、自分の市場価値の全てを下げただけとなります。

また、資格を取ったとしても、他の転職希望者が実務経験があった場合、どちらが採用されるのかはもう明白ですよね。

これらの理由から、僕自身の転職活動では
資格取得よりも、

『自分と企業とのマッチング』

を図る企業選びに全力を注ぎました。

具体的に、
どのようなことをしたのかというと、

・転職の軸の決定

・自己分析

・企業分析

といった、
転職活動の土台作りを徹底的に行いました。

自己分析なんてテキトーでいいんじゃない?

企業分析なんて面倒くらいよね?

良さそうな求人に申し込めば良くない?

こんな甘い考えをしていた、転職活動を始めたての僕を待ち受けていた現実は、

『3ヶ月で、書類選考30連敗の地獄』

いっそもう転職活動なんて辞めてしまった方がラクなんじゃないかと、何度も思いました。

ただ、転職活動を辞めずに踏ん張れたのは、

『絶対に転職して、自分の追い求める理想の生活を手にいれる』この強い決意があったから。

正しい進め方で、
正しい努力を内定獲得までやり続ける。

これが転職活動の成功の秘訣です。

最後に。

いかがでしたか?

今回は、転職に役立つ資格と、資格取得に関しる注意点について紹介しました。

このブログを見てくださっている多くの方が、教員や市役所等で働く公務員の方々ですので、

倍率の高い試験を突破してきていますし、全体として真面目で、スペックの高い方が多いと思います。

これまで公務員のレールに乗った人生を送ってきた結果、選択を迫られた時にどうしても、自分が大きな怪我をしない、

『安定志向』の道を選びたくなると思います。

現に、僕がまさにそれでした。

現状に嫌気がさしているけど、今の環境を大きく変えることがすごく怖い…

自分の得意な筆記試験対策や資格取得に逃げたくなる気持ちが出てくると思います。

ただ、自分にとって負担のない行動ばかりしていても、成長は絶対にできませんし、ましてや転職で人生を変えられるはずがありません。

もし、あなたが本気で転職を目指していて、不安な気持ちやこれまでの生き方を180°変えたいと思うのなら、

同じ公務員から転職を志す身として、本気であなたに向き合いますので、いつでも僕まで連絡してください👇👇

無料転職相談はこちらまで!

あなたが転職活動を経て、理想の働き方、人生を手に入れられることを願って、今回の記事は終わらせていただきます!

最後までお読みいただき、

誠にありがとうございました!

たろう

ーーーーーーーーーーーーーーー

公式LINEやNoteでも転職情報を公開していますので、ぜひチェックしてみてください!

LINEはこちらから!

Noteはこちらから!

コメント

タイトルとURLをコピーしました