【真似するだけ!?】教員→大学職員への転職スケジュール!

大学職員

こんにちは

たろうです!

8月も中盤にさしかかり、お盆明けの仕事に向き合っているところかと思います。

ボク自身も、教員時代は夏休みという

『小学校の先生の特権』

をフル活用して、夏休みを謳歌していました。

ただ、夏休みが終わる頃には、

「もう2学期が始まってしまう…」

「また残業地獄が帰ってくるのか…」

と絶望していました。

そんな状況から一転、
大学職員に転職した今年の夏休みは、

✅ 2週間以上の休暇取得

✅ 自分の大切な人との時間

✅ 自分の趣味への没頭

など、本当に充実した夏休みを過ごすことができています。

もちろん、大学職員でも

「夏休みが終わってしまうのか…」

と思うことは当然ながらありますが、

休み明けの仕事に向かうストレス度合いが
まるで異なります。

ここで、アナタに質問です。

『何のために働いていますか?』

地域貢献に寄与するため。

お客様の笑顔を見るため。

自分の好きなことに従事するため。

キャリア・スキルを磨くため。

様々な理由が考えられるかと思います。

ボク自身の働くことに対する意義は、

『プライベートを充実させるため』です。

正直、これに尽きるかと思います。

もちろん、仕事に100%のエネルギーを注いで人生を充実させる人もいるかもしれませんが、

ボクは仕事よりも、家族との時間や自分の時間を大事にしたいと心から思っています。

ですが、元々は教員としてバリバリ働いていたので、家族や自分の時間を顧みずに働く毎日でした。

そんな生活を続けていたある日、仕事への価値観が大きく変わる出来事が起きました。

普段優しい彼女が、顔を真っ赤にして、

『もうガマンできない!何のために働いているの?この仕事バカ!!』

当時のボクはこの言葉をかけられて、衝撃的すぎて、何も言い返せませんでした。

小学校の先生として、平日も休日も子どものために時間と労力を注ぐ毎日が当たり前だと思っていましたが、

本来、一番真剣に向き合うべきだった彼女や自分との時間を取れていませんでした。

平日は忙しいから、休日も授業の準備をしないといけないからと言い訳をして、彼女との時間を取れていない状況。

ボクは何のために働いているのか、

このまま仕事だけをして、人生を終えるのか。

大事な人すら幸せにできないままでいいのか。

この時に初めてボクの仕事への価値観が180°変わりました。

もし、この時の彼女の言葉が無かったらどうなっていたのかと今でも不安になります。

このような経緯でボクは転職を決意しました。

転職のきっかけは人それぞれですので、どれが正解などはありませんが、アナタだけの理由は絶対に必要です。

必要な理由はお分かりですか?

このブログでも何度も紹介してきました、

〇〇〇〇を定める際に必要になるからです。

それは、

『転職の軸』を設定することが転職を進める上での最優先事項になるからです。

アナタが転職を進めていく際に、

・どのような基準で転職先を選別するのか

・絶対に妥協できない項目は何か。

この軸はブレブレだと、アナタの理想とする内定は決して掴み取ることができません。

ボク自身も教員からの転職を志すに当たって、自分が一番改善したいポイントはどこかを考える、『自己分析』を行いました。

自己分析の詳しい進め方については、以前の記事にてまとめていますので、後ほど参考にしてください。

【必見!】一発で終わらせる転職方法!

ボク自身を例に挙げると、

✅ 定時退勤できる環境

✅ 残業時間が月20時間未満

✅ 残業代がしっかり支給される環境

といった、「ワークライフバランス」の取れた環境を目指すことを決めました。

そこで、出会ったのが、ボクの現職でもある、

『大学職員』になります。

大学職員になれて実現できたこととしては、

✅ 毎日の定時退勤

✅ 1時間の昼休みの確保

✅ 月残業時間10時間未満

✅ 教員時代よりも給料アップ

✅ プライベートの充実

といった、ボク自身の叶えたい項目を全て兼ね備えた環境を手に入れました。

この環境を掴み取れたのも、このままの人生ではダメだと思い、変えるための行動を積極的に行ってきたからだと言えるでしょう。

このブログを読んでいるアナタは、
おそらく現状に嫌気が差しており、

転職を経て、人生を変えたいという素晴らしい志を抱いていると思います。

その志は素晴らしいですが、ただ抱いているだけでは決して実現することはありません。

アナタの人生なんですから、

変えられるのもアナタだけです。

ボクはそんなアナタが転職で成功を掴むための手助けをしたいと思っています。

転職は未知な部分が大きく、正しい方法で、正しい努力を重ねないとなかなか内定を掴み取ることはできません。

転職を成功させたボクが実体験も踏まえて、転職の方法を伝授しますので、ぜひついてきてもらえたらと思います。

最後にも一言。

転職は独学で進められるほど、甘くはありません。それだけは肝に銘じてください。

では、教員から大学職員になったボクの転職スケジュールを紹介します。どうぞ。

大学職員の現状

世間一般的にはまだまだ大学職員はマイナーな職業ですが、転職市場では近年人気が高まっている状況にあります。

その要因としては、

・ホワイトな環境が知られている

・飛び抜けた資格やスキル、学力を要しない

といったことが考えられ、離職者が少ないことも人気沸騰の理由でしょう。

おおよその大学職員の採用倍率は10〜50倍程度であり、募集人員が1人の枠に1000人が殺到するなんてことも珍しくありません。

また、先ほども述べたように、比較的大学職員への出願の間口は広いため、他の受験者との差別化が非常に重要となります。

そのため、大学職員として求められる人材はどのような人なのかをしっかり把握し、それを面接官にアピールする必要があります。

どのようなポイントに注意してアピールしていくべきなのかは、前回のブログにて、


『受かる志望動機の書き方』を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

【意外と知られていない!?】〝大学職員になれる〟志望動機の書き方!

今回は具体的に、どのような手順で、スケジュール感で進めていくべきなのかを紹介します。

大学職員に関する情報はまだまだ少ないので、どの転職者も情報が不十分だと言えます。

そのため、正しい情報を身につけておくことが他の転職者との差別化に繋がり、アナタの内定獲得に直結します。

全てを吸収する気持ちで、読み進めてもらえると良いかと思います。

大学職員になる方法

具体的に大学職員になる方法としては、
2種類の方法があります。

それは、

❶国立大学法人の採用試験を受ける

❷私立大学の個別採用試験を受ける

この2種類に大きく分けられます。

ボク自身の最終結果としては、

✅ 母校である国立大学の内定

✅ 現職である私立大学の内定

の2つを獲得していますので、十分参考にしていただけるかと思います。

まず、❶国立大学の採用試験についてですが、

国立大学の採用試験は全国を、7つの区分、
北海道、東北、関東甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州に分け、

それぞれの地区で統一の一次試験(筆記試験)が実施され、その試験の突破者のみが各大学が個別で実施する二次試験に応募できる形となります。

例えば、アナタが関東地方にある大学職員の採用を希望している場合、

関東地区の一次試験を受験し、合格後、自分の受験する大学への出願するという流れとなります。

注意点は、もし関東地区を志望する場合、関東地区以外の大学には出願することはできません。

一方、関東地区の大学でしたら、出願数に制限はないため、基本的には3〜4校ほど併願する方が多く見受けられます。

一次試験の内容は、教養試験のマークシート形式で、比較的併願しやすいため、国家公務員や地方公務員志望の方の受けに来ます。

そのため、突破難易度は少し高くなっており、目安として7割ほどの正答率があれば大丈夫だと言えるでしょう。

二次試験については、各大学によってバラバラですが、書類選考で大幅に受験者を選別した後に、

集団面接や個人面接で人柄を判断していくといった形となっています。

採用人数が各大学で極めて少ないため、書類選考で大多数の受験者を選別する傾向にあります。

そのため、どの大学にも当てはまる、いわば『ありきたりな志望動機』を書いていては、


いつまで経っても書類選考を突破できない悪夢を見る羽目になります。

ボク自身も、国立・私立大学合わせて、30校連続で書類選考落ちを経験したので、誰よりも志望動機の重要性は感じております。

次に、❷私立大学の採用試験についてですが、

先ほどの国立大学の採用試験のように、統一試験は実施されませんので、試験形式は各大学によると言えます。

多くの大学の傾向としては、

大学のホームページや転職エージェントサイトに求人が募集されており、その中から自分に合った大学に書類を提出します。

書類選考を突破できた方のみ、筆記試験や面接試験に進むことができ、内定獲得を目指すといった流れとなります。

私立大学は国立大学と比べても、大学数が非常に多いため、求人も多そうなイメージかと思いますが、そんなことは決してありません。

採用スケジュールが大学によりバラバラであるため、転職を志たタイミングで希望する大学の求人が出ていないことも珍しくありません。

ですので、私立大学の採用を希望する場合は、できる限り多くの大学の情報を集め、

自分と大学との共通点を見つけることに注力すべきだと言えるでしょう。

国立・私立のいずれの採用試験の場合でも、非常に高倍率で、難易度の高い試験であることは間違いありません。

内定獲得に必要なことは、説得力のある志望動機を見つけることに尽きます。

間違っても、全ての大学に同じ志望動機を使い回すなんてことはやめてくださいね。

実際の採用試験受験スケジュール

では、最後にボクが実際に、教員から大学職員に転職した際のスケジュールについてお伝えします。

まず、ボク自身が転職を本気で決意したのは、

2022年の3月になります。

そこから、まずは自己分析と企業分析を行い、転職の軸と大まかな志望業界を決定しました。

そんな中、4月に「大学職員」に出会い、

まずは、7月に実施される、

『国立大学の一次試験』に向けて筆記試験対策を始めました。

もちろん、教員として働きながらでしたので、仕事終わりに眠たい目を擦りながら、勉強机に向かう日々を過ごしていました。

もちろん、国立大学の一次試験の勉強も進める中で、私立大学の情報集めも並行して行っていました。

また、私立大学への書類選考は適宜応募していましたが、一向に突破できず、30連敗するという状況に陥り、挫折を経験しました。

ボク自身は国立大学出身ですので、母校で働ければという思いを持っていましたが、

情報を集めていく中で、待遇面や給料面を鑑みて、私立大学の魅力も感じることができており、どちらにするか迷っている状態でした。

国立大学と私立大学の職員を比較した記事も以前書いておりますので、良かったら読んでみてくださいね!

【徹底解説!国立大学と私立大学の職員の違い!】

そして、7月の一次試験を迎え、近畿地区で受験をして、無事合格しました。

合格点は公表されていませんが、体感ですが、7割5分ほどは取れたかと思います。

8月に入って、近畿地区の国立大学の出願準備を行い、母校を含め、5校に出願しました。

8月中旬〜9月にかけて、それぞれの大学で二次試験が実施され、自分だけの志望動機を意識して面接に挑み、

無事、母校の国立大学から内定をいただくことができました。

ただ、ここで転職活動を終えるのではなく、自分のより良い環境を掴み取るため、私立大学の採用試験も受けていきました。

9〜10月にかけて、数校に出願をして、最終的に10月終わりごろに、現在勤務している私立大学の内定を獲得することができました。

これがボクの大学職員になるための転職スケジュールになります。

正直、小学校の担任をしながら、裏で転職活動をしていたので、非常に忙しかったですが、

自分の人生を変えるには行動するしかないという気持ちでやり続けた結果だと思っています。

最後に。

いかがでしたか?

大学職員になるための方法をボクの経験も踏まえてお伝えしてきましたが、

「結構むずかしいかもしれない…」

「私には転職なんてできないかも…」

こんな不安な気持ちに襲われていませんか?

断言しますが、まだやってもいないのにできないと決めつけるほど、もったいなくてムダなことはありません。

ボクもそうでしたが、最初は何も分からなくて不安なのは当然です。

そこから、どのように情報を集め、自分の中で何度も熟考し、作り上げるかが重要です。

あと、転職活動を進めていく中で、頑張っているのに、結果が出ないと落ち込んでしまい、挫折しそうになる瞬間が訪れます。

そこで立ち止まってしまっては、それまでのアナタの頑張りが全てムダになってしまいます。

大事なのは、そのうまくいかない状況をいかにして乗り越えるのか、その『修正力』です。

修正できるということは、しっかり自分自身のことを客観視できている証拠ですし、内定獲得に確実に近づいています。

常にアナタが転職を志した瞬間の感情を胸に留めておき、やり抜くモチベーションにしてくださいね。

もし、アナタが転職活動中に、どうすればいいか分からない迷子になってしまったら、

いつでもボクに連絡してください。

同じ転職を志す者として、背中を押さえてもらえたらと思います。

では、転職を成功させて、人生の再スタートを切ってくださいね。

応援しております。

最後までお読みいただき、

誠にありがとうございました。

たろう

【ボク(たろう)の公式LINEはこちら💁

p.s

もう大学職員までの転職ルートは見えてきましたか?

正直、まだ不安がいっぱいかと思います。

ボクも昨年度、大学職員に関する情報が少なく、何をすればいいか分かりませんでした。

そんなアナタに救いの手を差し出そうと思います。

実は、大学職員になりたい人向けに、書類選考を突破するために必須である、

「志望動機の書き方」

「長所の見つけ方」

「自己PRの書き方」

を完全マスターできるNoteを500円で用意しています。

正直、500円も払いたくないと思うかもしれませんが、このNoteは、実際に大学職員に転職したボクが、

『転職活動中に欲しいな』と思っていた情報となっております。

少しでも、大学職員を目指すアナタの力になりたい!

その気持ち一心で書き上げた力作となっています。

購入いただくかどうかはもちろんアナタ次第ですが、何となくで内定をつかみ取れるほど、甘くはないとアナタも分かっていると思います。

逆に考えると、たった500円で第二の人生をスタートできるならお得だと思いませんか?

もう一度、言います。

本気で転職するなら、動き出すのは今です。

ボクと一緒に人生を変えましょうね。

後悔はさせません。

では、Noteでお待ちしております。

【長所の書き方】もう迷わない!公務員からの転職マニュアル!

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【志望動機編!】もう迷わない!公務員からの転職マニュアル!

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