【職員もつらいヨ!】大学職員の苦悩とは?

大学職員

こんにちは

たろうです。

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8月も下旬に差し掛かり、多くの自治体では、
2学期の始業式を迎えているのではないでしょうか?

小学校教員だった、昨年までのボクは夏休みが終わり、怒涛の2学期が始まることへの恐怖で毎日震えていました。

大学職員になった今は、翌日から仕事でも、ストレスに感じることがなく、毎日にゆとりを持って生きることができています。

そんな大学職員としての生活を謳歌しているボクですが、4月から約5ヶ月間勤務してみて感じたことを今回は正直にお伝えします。

もちろん、教員時代と比較すれば、環境が改善されたことは間違いありませんが、ストレスが全く0かと聞かれると、

それはNOです。

大学職員ならではの苦悩を知った上で、

「でもやっぱり大学職員になりたい!」

「私の決意は固いです!」

そんなアナタをボクは応援したいと思います。

転職での最悪のシナリオは、

「転職後にギャップを感じ、再転職すること」

この結末を避けるためにも、転職先の良いところ・悪いところを正しく把握することが重要となります。

では、現役大学職員の意外な悩みを暴露していきます!どうぞ!

大学職員の立場

まず、最初にお伝えしたいのは、

『大学内での立場』となります。

このブログでも、すでにお伝えしてきていますが、大学は「学生の教育と教員の研究」がメインの設置目的です。

ですので、大学運営に関して、最終決定権を持つのは、教員(大学教授)となり、そこには、

〝教員>職員〟

という絶対的なパワーバランスが存在します。

この部分は、全国どの大学でも見受けられますので、大学職員になるのであれば、受け入れる必要があります。

具体的なエピソードで言うと、

教員の一言で経営方針や事業計画が大きく方向転換することもザラにあるため、

どれだけ時間をかけて、会議用の準備を進めてきていても、全てが水の泡になることもあります。

ただ、教員が100%正しいというわけでもないので、職員として職務を進めるためには、

『教員との連携を図ること』が不可欠です。

そのため、教員側に非があるような場合でも、職員側が譲歩しなければならない状況にも直面するでしょう。

よって、大学職員は、冷静に大学運営や学生支援の視点で働き続けることが求められます。

履修登録

大学の特徴でもある、履修登録においても多大なる苦悩があります。

一般的に、高校までは、文系・理系の違いはあるものの、ほぼほぼ決められた授業を受けて、成績を出すというものでしたが、

大学では、自分の履修したい授業を、自分で登録することで単位を取得する形となります。

法律上、4年間で124単位以上を取得できれば、卒業することができますが、テキトーに取っていけば良いと言うわけではありません。

自身の学科・コースに定められている、「卒業要件」を満たすことが卒業資格に当たります。

そのため、学生さんの中には、卒業のことを考えずに、履修登録をしてしまい、4年生の卒業間近に、卒業できないことがわかり、留年。

といった、「最悪の事態」を迎えることが考えられます。

学生のためにも、この事態は絶対に避けなければいけません。

そこで、学生・教務課が中心となり、学生一人ひとりに合った履修指導を行う必要があります。

また、履修ミスがあれば、個別連絡を行い、登録科目を修正するなど、裏方として業務に奔走しなければなりません。

この時期は、他の時期と比べ、業務量が多く、多忙な部署もあり、残業が増える傾向にあります。

オープンキャンパス

大学職員の業務の中でも、トップクラスに重要で、骨が折れるのが、オープンキャンパスの運営・実施となります。

皆さんも高校生の時に、進路決定の手段として各大学の実施するオープンキャンパスに出向いたことと思います。

近年、18歳以下の人口が減少しており、今後も引き続き減少傾向にあるため、受験者の確保が大学での重要課題となっています。

そのためにも、オープンキャンパスにて、大学の魅力を伝え、受験につながることは必須です。

基本、土日に行われるため、オープンキャンパス実施時期は休日出勤はやむを得ないかと思われます。

ただ代休を取れる可能性は高いので、安心してくださいね。

当日の実施に関しては、職員だけで運営するのではなく、学生が学内誘導や先輩相談などを担い、

教員は大学体験授業や個別相談を担当することが多いかと思います。

職員には、来場する高校生や保護者への満足感を高められるような取り組みはもちろん、

学生や教員がスムーズに活躍できるためのサポートが求められます。

そのため、自分はサポート役に徹するという意識を常に持っておくべきですね。

ガイダンス、説明会

最後に紹介するのは、学生に対するガイダンスや説明会に関してです。

一概に、ガイダンスや説明会と言っても、多種多様であり、例を挙げると、

✅ 履修登録ガイダンス

✅ 奨学金ガイダンス

✅ 留学前ガイダンス

✅ キャリアサポートガイダンス

✅ 実習前ガイダンス

など、まだまだたくさんあります。

これらのガイダンスは、基本的に職員が準備・実施しますので、大勢の学生に対して、分かりやすい説明を目指す必要があります。

いわば、50人や100人以上の規模での開催は珍しくないため、大勢の前で説明することへの抵抗をなくしておく必要があります。

ボク自身は小学校教員でしたので、大勢の前で話すことには自信を持っており、自分の強みだと思っています。

また、これらのガイダンスは基本対象者は全員出席ですが、病気欠席はともかく、無断欠席する学生も少なくはありません。

ですので、ガイダンス終わりに個別呼び出しでアフターフォローするなど、丁寧な業務が必要な点は大変だと言えるでしょう。

最後に。

いかがでしたか?

今回は、ボクの転職先である、ホワイト大学職員の苦悩を、『あえて』お伝えしました。

これらの苦悩を知ってもなお、大学職員として勤務して、学生の豊かな学びを支えたい!と思って頂ければ嬉しいです。

ちなみに、ボク自身は、大学職員に転職して、本当に良かったと思っています。

上記のような、大変なことももちろんありますし、ストレスを感じることもあります。

ただ、自分自身が、

教えることが好きなんだ

と再認識しています。

小学生から大学生へと、指導する対象は変わっていますが、子ども(学生)のより良い未来の実現に向けて、

持てる力の全てを動員して、指導する点においては変わりありません。

これはボク実体験ですが、

ある学生さんが

「自分が何になりたいのかがわからない。そのため、自分の履修すべき科目を決められない」

と相談に来てくれました。

ボクはまず、学生さんの今の想いを全て受け止め、将来への選択肢について、

自身が小学校教員で、大学職員に転職したことも踏まえて、全て打ち明けました。

1時間ほど、面と向かって、本気で相談していくうちに、不安でいっぱいだった表情から、

希望に満ち溢れた表情に変わっていきました。

帰り際には、

「今日はありがとうございました。自分が何をしたいのか、どんな道へ進みたいのか分かりました。」

「たろうさんとお話できてよかったです!」

これらの言葉を聞けた瞬間、大学職員としての最高のやりがいを感じましたし、

やっぱり自分が、

教えることが好きなんだ

と実感できました。

「もう先生ではなくなってしまったから…」

「転職したら教えることができない…」

と思っている転職希望者も少なくはないでしょう。

ただ、現在の職場以外でもアナタの満足できる環境、輝ける環境は必ずあります。

どうか視野を広げて、人生を充実させる一歩を踏み出してほしいと思います。

転職を実際に成功させたボクは、いつでもアナタの味方ですので、

もし、転職活動中に、落ち込んでしまったり、挫折しそうになってしまったら、いつでもボクまで相談してくださいね。

アナタの人生を変えたいなら、

アナタが行動するしかありません。

行動するなら一番若い『今日』にしましょう。

では、転職が成功することを願っていますね!

最後までお読みいただき、

誠にありがとうございました。

たろう。

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