【大暴露!】公務員→大学職員の転職ルート

転職活動

こんにちは
たろうです。

これまでのブログでは、
『転職すべき人の特徴』
『自分の強みや志望動機の見つけ方』

など転職活動全般のお話をしてきました。

今回のブログでは、少し趣向を変えて、

『小学校教員だったボクが6ヶ月で大学職員になるまでのストーリー』をお伝えしようと思います。

転職活動をしている人は多数いますし、情報発信もよくされていますが、小学校教員→大学職員という、ボクにしか語れない物語です。

おそらく、今ボクのブログをみているあなたは
少なからず、現在の職場や働き方に不満を持っており、

転職をして環境を変えたい!自分に合った仕事が他にもあるのではないか?と考えていることでしょう。

教員時代のボクもあなたと全く同じで、子どもの頃からの憧れの仕事だった教員に耐えられなくなり、この先の人生に絶望していました。

教員志望だったため、就職活動もしたことがありませんし、これといってスキルもない。

どうせボクなんか転職はできないと半ば諦めかけていました。

そんな時に出会ったのが、
『大学職員』というお仕事。

大学と言えば、講義をしてくださる教授(先生)のイメージが強く残っており、『職員』と言われてもピンときませんでした。

ただ、この出会いがボクの人生を180°変えることになろうとは思いもしていませんでした。

今転職を考え、悩んでいる方。
大学職員という仕事に興味のある方。
もう少したろうの話を聞こうと思った方。

これからボクの経験したことを惜しみなく話していくので、ぜひ最後までご覧ください。

教員時代の過酷さ

ボクの前職は、公立の小学校教員です。

ひと昔前までは、先生は聖職とされ、教員であることをいうと、『すごいね』『安心だね』と褒められる職業でした。

しかし、近年は変わってきており、メディア等でも教員のブラックさを伝える番組や記事が増えてきています。

では、ここで元小学校教員の立場から、教員は本当にブラックなのかをお伝えします。

小学校の現場は『ブラック』でしかないです。

具体的に言うと、
❌朝7時〜夜21時まで休憩なし労働

❌月残業時間80時間以上

❌どれだけ働いても手取り17万

❌休日も職場や家で仕事に追われる

これが現実です。

ボク自身もこの生活を2年間続けたある日。
『何のために生きているのか?仕事をするために生きてる?このまま40年間働き続けるのか』

このような疑問を抱き、転職をして人生を変える決意をしました。

その日から仕事から帰ってきて、毎日4時間、転職に向けた準備をし始めました。

もちろん、最初から上手くいくはずもなく。

自分の理想とする職場

転職を決意して、まず最初にしたことは、
『情報収集』で、教員以外にどんな仕事があるのかを探すところから始めました。

今まで自分が知っている仕事と言えば、メディアを通して聞く企業や公務員くらい。

情報が多すぎて、何を信じれば良いのか、何をボクは受け入れれば良いのか、分からなくなっていました。

そこで、ボク自身の『転職の軸』を決めることにしました。

転職の軸というのは、一体自分がどんなポイントを重視して企業を選ぶのか、いわば自分が一番求める条件です。

この条件としては、
✅年収が高い
✅福利厚生がしっかりしている
✅やりがいがある
✅定時退勤ができる
✅自分のスキルを磨ける

といったように多岐に渡りますが、ボク自身が一番重視したものは『定時退勤ができる』ところでした。

当時のボクは、多少年収が下がっても良いから、定時で帰れて、自分の時間が確保できる仕事を選ぼうと決めていました。

この転職の軸を基に、再度転職先を探していく中である職業に出会います。

それが『大学職員』でした。

大学職員のメリットをお伝えしますと、
✅9時〜17時の毎日定時退勤
✅大学なので年間の業務が決まっている
✅比較的穏やかな人が多い
✅意外と給料が高い
✅夏休みや冬休みなど長期休暇が取れる

など調べていく中で、分かっていき、ボクの転職先はここしかない!と覚悟を決めました。

ここからボクの転職奮闘記がスタートします。

転職の苦悩

大学職員に転職すると決めてからは、大学職員に関する情報集めに注力しました。

求人情報についても、各転職サイトや大学のホームページにて多数掲載されていたので、これは楽勝だなと思い込んでいました。

そこから5校ほどに申し込み、書類審査の結果を今か今かと待っていました。

結果は5校全滅。

当時のボクはこの現実が受け入れられず、言葉を失っていました。

あれだけ一生懸命書いたのに、書類すら通らなかった。いや、たまたま運が悪かっただけ。

そう自分に言い聞かせながら、追加で25校に応募しました。

結果は、皆さんのお察しの通り、
25校全滅。

流石にこの結果から、たまたまではなく、落ちる原因を探る必要があると感じました。

原因を探っていく中でボクがたどり着いた結論をお伝えします。

1️⃣超高倍率の採用枠

実は、大学職員がホワイトな職場であることは意外と知られている情報であり、単純に志望者数が多いことが挙げられます。

またホワイトな職場だと離職者が少ないので、必然的に採用枠も絞られます。

よって、採用枠2名の枠に200人のような訳の分からないほどの超高倍率試験が科されるのです。

そうなれば、採用側としても、書類選考の段階で一定数の応募者を落とす必要があり、ありきたりな履歴書では通るのは難しいと言えます。

2️⃣自分と志望校のマッチング

これほどの高倍率試験を突破するには、どこの大学にでも当てはまるような履歴書ではなく、

『その大学でしか成し得ないこと』
『その大学でないといけない理由』
を明確にしておく必要がありました。

この部分には、ボク自身も大変苦労しました。

その大学が力を入れている事業や取り組みは何か?どのような理念で運営を進めているのか?

徹底的に調べあげました。ホームページや入学パンフレットはもちろん、実際に大学まで足を運び、学生や職員の雰囲気まで。

ここまでしてやっとその大学の特徴や唯一性、運営方針などを理解することができ、

やっと自分が大学職員としてどのように貢献できるのかを考えられるようになりました。

大学職員への転職の秘訣は間違いなく、
『大学調べ』にあります。

この部分を疎かにしてしまっては、決して内定を獲得することはできないでしょう。

もし、あなたに大学職員を目指そうとする気持ちが芽生えてきたのなら、このことを心に留めることを忘れないでくださいね。

転職してからの変化

最終的にボクは、ある私立大学からの内定を
いただき、この4月から働き始めています。

ただ、内心不安だったことがあり、それは
『本当にホワイトな職場なのか?』という疑問です。

いざ入ってみたら、残業まみれ。低収入。ハラスメントの応酬の可能性もあります。

ボクが実際に入職した感想をお伝えしますと、
控えめに言って、『最高』です。

実際の大学職員の内情をお伝えしますと、
⭕️毎日9時〜17時で定時退勤
⭕️教員時代よりも給料アップ
⭕️月残業時間10時間未満
⭕️繁忙期は残業はあるが、全額支給
⭕️夏休みや年末年始は10連休以上

ここまで自分の理想が叶えられるものかと驚いているところです。

念のため、
大学職員の悪いところもお伝えしておくと、


🔻良い意味でも、悪い意味でも職場がゆっくりなのでテキパキさより正確性が求められる
🔻売り上げ目標がないので、自分のスキル向上などには向かない
🔻時間が有り余るので、趣味や勉強など打ち込めるものがないとダラダ過ごしてしまう

デメリットとしても、こんな程度ですので、人生において仕事だけではなく、自分の時間や家族との時間を優先したい方にはおすすめです!

最後に。

いかがでしたか?

今回は、小学校教員だったボクが、『大学職員』になるまでのストーリーをお伝えしました。

実際に転職してみたボクから、あなたにお伝えできることは一つ。

『実際に行動することは簡単ではないこと』

現状から抜け出したい、仕事を辞めたいという人は多数存在しますが、実際に行動に移すのはごく少数です。

なぜか分かりますか?
人間は変化を恐れるからです。

転職は新しい環境を手に入れる手段と捉えられる反面、今の職場を捨てるとの言い換えられます。

今の職場でも、我慢して過ごせば生きていくこと自体はできると思います。

転職が上手くいかず、現在の職場よりも劣悪な職場に就いてしまう可能性も0ではありません。

そのようなリスクを考えると、大抵の人がもう少し耐えてみようか、我慢して続けよう。と思うはずです。

ですが、断言できることは、現状維持を続けても、職場があなたにとって良くなることはありません。

ボクだったら、1秒でも早く転職を決意して、自分の理想とする未来を掴みに行きます。

もちろん、内定獲得までは大変険しい道ですが、やってみる価値は大いにあります。

現にボク自身、人生が180°変わっているのですから。

もしこの記事を読んで、転職してみようかな、大学職員良さそうだなと思った方は、今日から行動し始めてください。

転職をして人生を変えられるのは紛れもなく、
あなた自身です。

頑張ってください。

ただ、転職活動を続けていく中で、なかなか上手くいかず、苦戦し、辞めたくなる瞬間が必ず訪れます。

そんなときはいつでもボクまで連絡してください。

実際に転職活動を経て、人生を変えた者としてあなたのサポートを全力でさせてもらいます。

では、あなたの転職が上手くいくことを願って、この記事を終わらせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

たろう

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